AGAにはフィナステリド!効果と副作用

AGAにはフィナステリド!効果と副作用

AGA治療薬フィナステリドの効果とは

男性型脱毛症のことをAGAと呼びます。AGA専門の治療院も増え、認知度も高まっています。治療を始めると、治療薬が処方されることが多いです。使用される治療薬のひとつが、フィナステリドです。錠剤名をプロペシアといいます。

 

男性型脱毛症の原因は、男性ホルモンの影響だといわれています。男性ホルモンが変化してできたDHTが多くの原因といわれていますが、そのDHTの生成に5αリダクターゼという成分が関与しています。フィナステリドは、男性ホルモンと5αリダクターゼの結合を防止し、それがDHTの生成を抑制することにつなげることができます。その結果AGAを予防できる効果が得られるというわけです。

 

服用は20歳以上の男性に限られています。1日1錠服用します。6か月以上の長期服用により効果が感じられるといわれています。2倍服用すれば、2倍効果があるというわけではないので、用量、用法を守って摂取するようにしましょう。まれに、性欲減退や勃起不全、めまい、下痢、腹痛などの副作用が起こる可能性があります。個人輸入することもできますが、医療機関で処方してもらう方が安全です。服用中に体に不調を感じたら、すぐに医師に相談するようにしましょう。

フィナステリドの使用による副作用のこと

フィナステリドは男性型脱毛症の治療薬として使われています。市販では売られておらず、病院や診療所などにおいて、医師の処方が必要になってきます。
発毛効果があることで有名な治療薬ですが、副作用を持っているため、正しい使い方を徹底しなければなりません。
最も気をつけるべき副作用として、胎児の発育における悪影響が懸念されています。そのため、女性への使用は許されていません。割った錠剤に妊婦が触れるだけでも危険だとされるため、厳重に管理しなければなりません。
男性に対してなら使用できますが、それでも副作用が出ることがあります。胃部不快感や精力減退、肝機能障害などです。さらに、勃起機能不全や射精障害、精液量の減少、不妊症など、生殖機能関連の副作用が目立つようになっています。
それ以外では抑うつ症状やめまい、蕁麻疹や発疹、血管浮腫といったものが報告されています。
とはいえ、フィナステリドにおけるこれらの副作用は極端に発症率が低いものであったり、発症率不明なものばかりですので、正しく使用していれば、比較的安全な内服薬だといえます。医師の指示に従って、服用を続けることが大切です。
服用中に何らかの身体の異常を感じたなら、直ちに服用を中止し、医師に相談しましょう。